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精子・精液を増やすためにやってはいけないこと・まとめ

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妊活中の男性にとって、精子の質・量を増やすことは非常に大事な事。

しかし、精子の質・量を増やすことに気を取られるあまり、逆にやってはいけないことをやってしまっていませんか?

やってはいけないこと=精子の質・量を下げてしまう行為のことです。

ネット上には色々な情報が出回っているので、もしかしたら間違いだと気づかぬうちにやってしまう可能性も大いに考えられます。

もちろん精子・精液を増やすことも大切ですが、減らさないようにする努力も大切。

いくら精子・精液増加に効果のある成分を摂取したところで、それを打ち消すほど精子・精液生成を妨げる行為をしていては一向に意味がありませんから。

今回は精子・精液増加のためにやってはいけないことや皆さんが間違いやすい知識についてお伝えしていきます。

♦禁欲は3日まで!

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精子や精液の量が減ってくると、禁欲しておいて溜まった精子を1度に放出しようとする方が増えます。

確かにやろうとしていることは正解ですし、効果はあります。

ただし、効果があるのは3日間まで。3日以上の禁欲はハッキリ言って何の意味もありません。

なぜなら精巣が満タンになるのが3日間だから。それ以上禁欲しても、余分になった精子は排出されてしまいます。グラスいっぱいになったところに、新たに水を加えようとしても溢れてしまいますよね。それと同じです。

また、精子の保存期間も3日ほど。これ以上禁欲すると逆に精子の運動機能が低下してしまいます。卵管まで辿り着く力のない精子となってしまうんですね。

おそらく皆さんの中にも禁欲しているという方がいると思いますが、3日以上の禁欲はやめましょう。

3日禁欲してその時に出た精子と精液が今現在の精子・精液量のマックスだと考えて下さい。

♦タバコは精子の奇形率を上げる!?

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そもそもタバコは人体にとって有害だというのは皆さんご存じだと思います。こんなのは小学生でも知っていること。

実は、タバコは精子の形成に異常を及ぼし、運動機能を低下させることが分かっています。

もう運動機能の低下については分かるはずですが、精子の形成に異常とはどういうことなのか?

簡単に言うと、奇形率の高い精子になってしまいます。奇形率が高い精子とは、生まれてくる子どもに障害ができてしまいやすい精子のことです。

ゾッとしませんか?自分の喫煙が原因で生まれてきた子どもに障害があったとしたら絶対に後悔するはずです。

タバコの中毒性の高さから非常に難しいと思いますが、できる限り禁煙してください。どうしても自分1人では難しいという方は病院の禁煙治療を受けるのも一つの方法です。

♦カフェインの取りすぎには注意!

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カフェインの取りすぎは精子の生成量を減らし、奇形率を上げます。

実際にコーヒーを過剰に飲む方は精子の奇形率が高いとの研究結果もあるので、カフェインの摂りすぎには気を付けましょう。

ただし、コーヒー1日3杯くらいまでなら大丈夫なので、そこまで気にする必要はないかもしれませんが。まぁ流石に1日4~5杯はどう考えても多いですしね。

♦長時間のお風呂やサウナは精巣が衰える原因に!?

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お風呂やサウナに長時間入っていると、当然精巣付近の温度も上昇するので精巣の機能が衰えてしまう恐れがあります。

身体に疲れがたまっていると、ゆっくりお風呂やサウナに入っていたくなる気持ちは分かりますが、適度に切り上げる事が大切です。

精巣は31~33度くらいが活発に活動するのに適した温度です。体温より少し低いいくらいですね。

♦まとめ

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結構気付かないうちにやっていたかも・・・という行動が多かったのではないでしょうか?

特に禁欲は「長ければ長い方が良さそう!」なんて思ってしまいがち。それでは逆効果になってしまいます。

カフェインの過剰摂取や長時間のお風呂・サウナもやってしまいがちですよね。銭湯に行けば、ゆっくりと汗を流したいところですが、妊活中は我慢が必要。

このような制限がついてしまうのは苦しいところですが、それも元気で健康な赤ちゃんを望むのであれば耐えられるはず。

健康な精子を減らさないようにして、同時に正しい方法で精子を増やしていきましょう。

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