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早漏の基準・見分け方・原因をどのサイトよりも丁寧に徹底解説する

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著作者:hannahruby91

愛する妻や恋人とのセックス。もちろん幸せな行為です。

しかし、行為が終わった後の妻や恋人はどこか不満顔。最近はセックスのときだけではなく、普段の生活でも微妙な空気が漂っている。

アナタはこんな状況に陥っていませんか?そして、おそらく原因も分かっていると思います。

その原因とは「早漏」

早漏だとパートナーがオーガズムに達する前に自分だけ果ててしまって、パートナーからすれば不満しか残りません。自分自身もパートナーへの申し訳なさでいっぱいに。せっかくの幸せな行為なのだから、2人ともしっかりと楽しめるべきです。

「そんなの分かってる!俺だって改善したいけど原因が分からないんだよ・・・」

そうですよね。おそらく早漏の方自身ももの凄く悩んでいて、改善しようと努力していると思います。でも原因が分からないからどうしようもない。

大丈夫!このぎんぎん丸に任せて下さい!

今回は早漏の原因について徹底解明していきます。改善の前にしっかり原因を知ることから始めましょう。

♦そもそも早漏の定義ってなに?

早漏とは言うけれど、そもそも早漏の定義は何なのでしょう。

3こすり半で射精してしまうこと?

自分で射精をコントロールできないこと?

女性がオーガズムに達する前に自分だけ果ててしまうこと?

まぁ色々考えられます。

実はこれ全て正解。早漏の定義って諸説あって、結構まちまちなんですよね。

あえてしっかりとした基準を挙げるとすれば、2008年に第103回米国泌尿器科学会で定められた世界的な基準でしょうか。

  1. 膣に挿入する前、または1分以内に射精してしまう
  2. 膣に挿入後、自分の意志で射精をコントロールできない
  3. 十分な挿入で相手を満足させられず、お互いにセックスが苦痛・フラストレーションに感じる

上記3つのうち1つにでも当てはまればアナタは早漏です。おそらくほとんどの方がどれかに、下手すれば全てに当てはまっているのではないでしょうか。

♦射精の仕組みって?

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著作者:Ajnagraphy’

早漏の原因を解明する前に射精の仕組みについても知らなければなりません。

「そんなもんペニスしごくかセックスすりゃ勝手に出るんだよ」という早漏の皆さん。確かにそれはそうですが、世の中には夢精という一切何もしていないのに射精する強者がいることはご存じですか?

射精のメカニズムはしごくしごかないという単純な話ではありません。

射精には自律神経が大きく関わっています。自律神経は大きく分けて2つ。

  • 交感神経・・・射精を命令する
  • 副交感神経・・・勃起を促す

まずは副交感神経が勃起を促して「そろそろいいかな」というタイミングで、脳の射精中枢という場所が交感神経に「射精させろ」という命令を出して射精するという仕組みになっています。

分かりづらいという方はリレーを想像してください。

第1走者が副交感神経、第2走者が交感神経でバトンを受け渡す場所が射精中枢です。そしてバトンを最後まで繋ぐと射精というゴールテープを切ることができます。

そして早漏の方は走者が入れ替わるのが圧倒的に早い。一瞬で交感神経にバトンが渡って、交感神経の方も慌てたのか驚きの早さでゴールテープを切ってしまいます。

♦早漏の原因ってなに?

世界的に「アナタは早漏です」という非情な現実を改めて叩きつけて、射精の仕組みも伝えたところで本題である早漏の原因についてお話していきます。

早漏の原因には3つの要因が考えられます。

  • 肉体的原因
  • 精神的原因
  • 脳内化学物質の異常

主に上記のことが原因で早漏となってしまっている可能性が非常に高い。1つずつ詳しくみてみましょう。

肉体的原因

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  • 外的な刺激に弱すぎて射精してしまうタイプ

早漏の方に1番多いのがこれ。具体的に分かりやすく言うと、セックスが気持ち良すぎて、その刺激にペニスが耐えきれていないことが原因。

特に包茎の方は普段から亀頭部分が皮に覆われているため、セックス時に剥けると恐ろしいほどの刺激を感じるはず。今は包茎ではない方は初めて皮を剥いたときの刺激を思い出してくださいね。

これはもうほとんど反射のようなものです。

普通は徐々に副交感神経が走って走ってバトンを繋ぐもの。しかし、早漏の方の場合は副交感神経が勃起させるというスタートの姿勢を見せたと思いきや、強烈な刺激というドーピングを受けてとてつもない速度で第2走者の交感神経が待つ射精中枢にやってきてしまいます。

そりゃ他の人より早く出てしまいますよ。あとは交感神経がサッサと走るだけなんですから。

  • 加齢によって筋力低下が起こったタイプ

これはほとんどの場合、加齢によって引き起こされる早漏です。

どういう仕組みかというと、射精管閉鎖筋という射精をコントロールするための筋肉が加齢による筋力低下で弱まってしまい、以前より射精のコントロールができなくなります。

同じくリレーで例えるなら、決められたコースを引いていたのに急にコースなしの無法地帯になってしまうようなもの。コースがないわけですから、あっちこっち走者はゴールまでの道を短縮しようと勝手に走り始めてしまいます。

コチラは年を取ると誰にでも起こる可能性のある症状ですね。

精神的原因

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この精神的原因で早漏になってしまっている方も多いです。

どういうことかというと、セックスにおける極度の緊張や過去に失敗してしまった経験がトラウマのようになり早々に射精してしまっています。ある意味セックスの経験不足といってもいいかもしれません。

数をこなして自分に自信がついたり、セックスの雰囲気や状況になれれば自然と克服している場合もあります。

  • ストレスを溜めこんでいる方の場合

というのも、普段からストレスを溜めこんでいると自律神経のバランスに異常をきたしてしまいます。これが大問題。

普段の日常生活では活発に活動しているため、交感神経が活発。逆に夜などリラックスしている時間帯は副交感神経の方が活発になります。

しかし、ストレスを溜めこんでいると夜になっても交感神経の活動が活発なままに。

するとどうなるのか?

今まではリレーをしていたのに、それぞれが同時にスタートを切ってしまうのです。

もちろん第一走者の副交感神経を待つこともなく、バトンを受け取ることもなく、交感神経がスタートを切ってしまったのだからゴールするのも必然的に早くなりますよね。

日ごろからストレスを溜めないことの重要性が分かります。

脳内化学物質の異常

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著作者:Craig Sunter *Image-Nation*

これは少しイメージが湧きづらいかもしれませんが、しっかりと脳内物質も射精に深く関わっています。

代表的なのが「セロトニン」と「ノルアドレナリン」という脳内物質。実は先ほど話した自律神経の話に関わってきます。

ノルアドレナリンには交感神経を活発にする働きがあります。ドーピングのようなものですね。

そして、ノルアドレナリンの分泌を抑制する働きを持っているのがセロトニン。ドーピングは絶対許さない審査員です。

つまり、セロトニンの活動が人よりも活発でない人は、ノルアドレナリンによる交感神経へのドーピングを許してしまうことに。その分射精も早くなってしまいます。

♦オナニーも早漏の原因って本当?

本当かどうかでいうと本当です。

しかし、オナニーの全部が全部悪い訳ではありません。

危険なのは無駄に「早く出すこと」にこだわっている人。

「自分1人でしごきゃいいだけなんだから別にいいだろ!」なんて考えが染みついている方危ないですよ。

短時間の射精は癖になってしまいやすいのです。だからセックスでも早めに射精してしまう可能性は十分にあります。

オナニーは男の習慣のようなものなので、癖になってしまうと中々改善できません。

一回ゆっくりとオナニーで射精してみるようにしましょう。

♦まとめ

早漏といっても意外と色々な原因が考えられるのです。気持ち良い事だけが原因ではありません。

自分が早漏だと分かってはいたけれど、案外自分がどうして早漏なのか分かっていない人は多いもの。

しっかりと自分が何が原因で早漏になっているのかチェックしてください。その上で適切な改善方法を実践していきましょう。

早漏を改善するだけで、あなたを求める人・回数が増えるかもしれませんよ。

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著作者:Jl. Figueroa